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商品詳細

MIG15★EDF50★EPO製

販売価格: 5,985円(税別)
(税込: 6,584円)
希望小売価格: 8,800円
オプションにより価格が変わる場合もあります。
カラー:
数量:
                                                                                                
EDF50サイズのEPO製品です。
スケール感が高く、JPOWER製品と同じものです。


説明書、デカールがありませんが、プラモデル感覚で塗装する事もできます。
リンケージパーツ類、タンクは付属しております、適合なEDFセットを設定して下さい。
(胴体を削り込んでEDF55クラスも使用出来ます)


*翼幅: 650mm
*全長: 650mm
*飛行重量:300-450g


外箱はありません、梱包材に包んで発送致します。
小さいので、他のキットと同梱が可能ですお問い合わせ下さい。




他の写真
(画像をクリックすると大きく見られます)
EPOの凹凸が気になる場合は、EPSと異なり弾力性があるので表面処理が多少難しいです。
 ここでは、サーフェーサで下地処理を行い 紙やすりで軽く研磨する方法をご紹介します。

 サーフェーサはプラモデル用の市販品を使いますが、私がやってみた限りでは水性塗料のような乾きが遅いものでも
 表面張力で均され凹凸に良く馴染む感じがしました。
 表面をアルコール等で清掃し、埃を除いてからスプレーで吹くのですが、何度か重ねて少しずつ被膜を作るような感じです。
 凹凸の度合いにより、重ね方を厚くして下さい。べったりしない程度で通常は2,3回で良いと思います。
 サーフェーサを充分に乾燥させてから、 平面度の高い板に#220より細かい紙やすりを貼付けて軽く研磨します。
 研磨した粉も、凹凸を埋めてくれるので表面を慎重に観察しながら頃合いを見て、最後に再度サーフェーサを吹き付けます。
 最後のサーフェーサは軽めにして下さい。それが充分に乾燥しましたら表面処理は完了です。 
 写真では凸の部分が上手く削れて、凹には削り粉が入り込み表面が均されています。 
 その上から、直射日光のない日陰でお好みの色を塗装して下さい。 
 ラッカーはサーフェーサーを溶かす事があるので注意して下さい。
 厚塗りすると、表面が溶けて荒くなる事があります。
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