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推力理論
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 ※インテークリップの形状と有り無し次第で、最適化などが図れそうです。
 飛行させて突然、性能が上がったように感じる事がありますが、リポの劇的な活性化でなければ、
インペラのピッチと流速度が飛行速度で最適化された新たな推力が発生したと考えて良いです。 
 それをここでは「動態推力」と定義します。
(以前にラジ技でレポートした動的推力は、過負荷による推力低下を動的条件が回復させるという動的回復であり、異なる定義です)
 動態推力では、インペラ枚数が増えすぎると不利な条件が発生しやすくなると理解できますし、
 プッシャー式EDFでは動態推力が発生しません。
 静止状態での推力を上げるインテークリップは静止推力を上げる効果が大きいのでありますが、
 無い場合は動態推力を大きく感じる、ホビー限定では面白い効果を生むかもしれないという逆の一面もあります。
 入力流体を整流して入力抵抗を減らすインテークリップの形状効果は絶大です。
静止状態から加速して離陸速度に達するまでは、静止推力が支配的な駆動力となりますので、
 静止推力を評価の目安とお考え頂くと良いと思います。

 ESCアンプを含めた総合効率でEDFを評価していますが、今のところバッテリー側入り口で入力電力を計測するしかありません。
(機械的なファンブレード効率は別問題で、妥協的な程度問題があると予想されています。)
 ESCアンプの効率が悪いとモータには充分なエネルギーが入りませんが、これはモータへの負担を小さくして
 安全性が上がる方向性と考える事も出来ます。
 つまり信頼性を確保できる代わりに最大性能を引き出せていないので、効率が低目になる訳ですが信頼性を犠牲にして 
 高性能を謳いサバ読むよりは正直です。


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