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発注した多数の荷物が何か月も届かず・・・苛立ちを紛らさせるために終息調査を開始した事がきっかけで COVID-19のビッグデータを扱っていますが、5月6日以後、幸いにもピークアウトの傾向です。 大阪府は独自の大阪モデルで、自粛解除を今月中になるべく早く行いたい考えでリーダーシップを 図っておられますので応援したいと思います。 店主も、大学の先生と連絡を取って最新の解析データをご提供致します。 これまでのデータ解析では、国民の94%が無症候性キャリアとなり、暫定の陽性率6%のみに罹患の恐れがあります。 この内、病院で治療が可能なのは軽・重篤に関わらず1割のみ、9割の5.4%は自宅待機、療養になるという試算です。 あるお医者様は、現状のPCR検査実績での陽性率が0.6%に過ぎないので恐れるに値しないという疑惑もあります。 (実際の軽・重篤 数が公表の10倍以上という正式な認知を受入れる必要あります・・・10倍なら6%です。) 0.6%でしたら、早期に自粛解除を全国展開する事も可能ですが、あまりに誤情報が多いのでなんとかしたいと思いました。 ウイルスは夏の暑さ、高温多湿で増殖できないという研究もあるので、早ければ6月までに第一波は終息する という予測を立てております。 何卒ご無理なく、ご自愛下さい。 (専門外へチャレンジしています。重要な科学的知見を行っていますので、お気づきの点あればご連絡下さい!) 2020年5月初旬 スカイキャプテン店主 ■先ずは、専門家も悩ます再生産数について・・・ *単位がない? 1人が何人にうつすのかという数値指標ですが、その時間が問題です無視できません。 ”人” なのか”時間当たりの人” なのかを定義して示す必要性を感じています。 今回のグラフチャート上では”時間当たりの人” が傾きに相当しています。 *武漢が参考になっている 都市封鎖後の武漢の推定値:R0=0.32~1.58、平均値として、2.09~2.72の幅があり中心値は約2.4です。 対策などの感受性が小さくなっている中でのR0は、変動する実効再生産数Rtではないかとも思いますが、 概ね、平均で R0≒2.4 と考えても良いのではないかと思います。 このように西浦氏の想定R0≒2.5 は暫定的でありながら根拠があり、間違えていません。 (武漢での最大最悪値はR0≒3.9 であったとされ最悪計算でも、ほぼ一致する。) →WHOのR0は参考にならず指導力もなし。中国の実績データの方が信用されたのではないでしょうか。(WHOも中国寄り) *待機時間の問題 発熱して4日待てとか、待機させられたりなかなか検査してくれなかったり。 感染から発症までの潜伏期間が観測できないと、再生産数とか重要な指標が計算できないと思います。 怖いので早々に病院に行き検査を受けて問診する際には、4日待機というルールがあるのでウソをつく事にならないか。 (こんな状態で西浦チームは実効再生産数を走りながら計算し、チームを率いていたと想像に難くない。) *潜伏期間について(アメリカ内科学会の医学誌より) 新型コロナウイルスに感染した人は症状が出るまでの潜伏期間は平均5、6日で感染から12日までに症状が出なかった 場合は無症候性キャリアとなるが、なお他人にウイルスを感染させる可能性がある。 症状のあるなしに関わらず、感染した人は14日間の自主隔離が必要という事になっています。 ■グラフチャートの作成と問題点 プロットは、病院のPCR検査で陽性判定されて公表された患者の数(JX通信社集計)となっています。 (感染経路を遡って積極的に検査し、掘り起こした軽症陽性数は含みません。) →グラフチャート中の数字: ①政府の要請1 ②政府の要請2 ③全国休校 ④政府の要請3 ⑤政府の要請4(3連休前)⑥減少に好転(4月初旬) 政府はこれまで緊急事態宣言までに、5回ほどの要請と全国一斉休校を強制しましたが、 これによる大きな効果あり、感染爆発の軌道から外れて踏み留まりました。 地方行政を手本にした日本政府の主導は、大いに有効でした。 限定された ”減少目標ターゲット”の絞り込みと設定が良かったので、今後も期待できます。 (対策のノウハウになると思います!) *症状が出て発熱しても4日待機せよ・・・ 4日待機せよ、というのは最悪計算に影響すると思われます。 危険を感じた早々の患者は問診しても、待機したと言ってしまうと思うし、 待たされたり、真面目に4日待機すると潜伏期間が長く観測されてしまう場合もあると思うので、 統計上の最悪値が正確でない問題があるのではないでしょうか。 (観測による再生産数の推定は、遅れて検査を受けて陽性の場合に値が小さくなるなどの問題がある。) →平均近似で暫定的基本生産数の波が複数観測されるが、最大最悪の見積りが甘くなる惧れがある。 →新規感染者数が3/Eに公表値の10倍以上おられる事が解る⑥、PCR検査体制も3/Eに飽和している。 ■減少目標ターゲットについて *全国平均で近似すると、武漢での最大最悪値(R0≒3.9)に一致するが最悪値だろうか? R0≒2.5 を潜伏期間5-7日より早く最悪値計算すると、R0≒3.97となる事が解ります。 (潜伏期間が幅を持っており、R0=2~3 で7日目の3人が5日目の発症になるという最悪想定。) しかし、日本全国一律で武漢と同じ拡散をする保証はなかったと思います・・・ *東京は武漢よりも速い拡散が観測されているが正式報道されてない、最悪値計算は妥当だったか? 武漢よりも速い拡散から鑑みて、R0≒3.9~3.97 を最悪値計算すると・・・ →私の考えた最大最悪値、試算結果はR0=3~5 における7日目の5人が5日目の発症になるという最悪想定になる。 (Rt=1.38人/日、R0=5~9.5 で8.5/9.5≒9割削減) *全国レベルの8割削減要請、でも都市部はちょっと違う。 8割削減要請の根拠は R0=3~5から来ていると考えられますが、都市部の伝染拡散が想定より速かったようです。 私に頂いた再生産数Rt=1.5-1.7という特別な数値は、観測値ではない信頼できる専門家からのご紹介ですが、 私がグラフチャートで表した、東京での再生産数Rt=1.5-1.7 の単位 ”人/日”は 専門家にご提案した指標です。有効性が認められます。 →目標ターゲットがあるのですが、それを特定して公表せず、あえて一般には7から8割削減という緩い設定でした。 ターゲットは計算上では、毎週末7日周期の伝染5人というかなり律儀で謎の集団です、 今後の調査で明らかになる事を期待しています。 (都市部からの人移動で感染拡大しているのになぜロックダウンできなかったのか?) →7日周期の伝染5人で公比1.27人/日(R0≒4)は、8割削減を導いた計算と結果が同じで、 潜伏期間が5日-最大7日である事から、1週間7日周期の新規感染者数を目安にすると考え易い。 (シンプルに考えれば思考に余裕が出て、次々と先手を打てるし、周囲の理解も得やすい。) ■今後どうなる? *動向の目安は1週間区切りの観測が良い。 *抗体検査の実施と目的について。 感染の拡がりを調査するという目的で行いますが、感染歴が解るので無症候性キャリアが差別される恐れもあります。 国民に理解と協力を頂ける目的を意図的に説明する必要があり、今後も物議がありそうです。 *うつさないから、うつされないへ。 将来は、94%の無症候性キャリアと感染発症未満が6%(少なくとも全国で759万人が発症)に達するだろうという 抗体検査の暫定評があります。(2020/5/3の神戸市民病院調査より、将来的に10倍程度が想定される試算) (抗体検査の全国調査と数値、感染履歴は重要、今年中に明らかになるでしょう。) 2020/5/29現在で、16800人が感染発症した事になっていますが、この数字を信用すると 幸いにも、伝染は僅かに0.22%程度に抑えられています。16800人の10倍になったとしても僅かに2.2%程度の拡散です。 抵抗力のない感染発症未満の免疫弱者が少なくとも 97.8%(742.2万人の免疫弱者はランダムに分散)おられる。 これは、数字の上でも第二、三波以降の惧れあり、抑えている間に変異種にも対応できる新ワクチンが急用です。 長期に亘り共存する事になります、うつされても発症しない(見かけ上はうつっていない)健康体を作りましょう!! (※このように机上計算では現在、感染しても殆ど発症せず、健常者には軽いのですが、報道出来ない問題として 緊張維持の他に御年輩の支配層集団クラスターへの保護と対策が実行されている、と考える事が出来ます。) それから、免疫弱者の為のマスクやソーシャルディスタンスを遵守しましょう。 最新情報を開示するにあたり、横浜市立大学、神戸大学の先生のご意見ご協力を頂きました事に感謝致します。 ※政府が公表した、実効再生産数Rt=0.5 は一日あたりで0.9人/日になります。 ※東京、神奈川、北九州の新規感染者は実効再生産数Rt=1.275人/日に乗ってますが、伝染しないクラスターと思います。 (多数に抗体が出来れば伝染しても発症せず、第二、第三波の場合は、指数関数が継続して等比級数に成長します。) ※免疫の強い人や無症候性キャリアの間を伝染する陽性の数は問題ですが ”水面下”ですのでグラフに表せません。 北九州市が、症状がなくても検査する無症状感染者を掘り起こしているとみられる情報が入りましたので 6月2日以降のグラフチャート分析を中断します。 今回のウイルス騒動でも、早い情報は信憑性低いですね。 信用できる最新情報は、遅いニュースでした。 (今は検査精度も低いようです、注目すべき最新情報があれば、再開致します。) 以上、2020年6月2日現在。 ※第三波について(2020年11月13日) 今をなんとかしなければ、新年から春まで感染が急拡大する惧れがあります。 しかし政府は、GOTOを止めるとかせず国民次第でなりゆきに任せている、という批判があるようです。 個人の判断に任せるというお手上げの状態ならば、日本は特別な免疫がある(ファクターX)という事を信念にもった 経済優先の多数意見があっても反対すべきではないと思います。 当初から日本では、健康な人にはインフルエンザと大きな違いはないという意見、認識があり、 ご年配以外は、何も心配がないという認識でも、概ね間違えていないと思います。 インフルエンザでも重篤化で命の危険があり、後遺症も出ます。風邪は万病の元です。 インフルエンザと異なるという強制指導は、医療崩壊の防止、投資や国策でこれまでの指導方法を覆せない点で正しい という事ではないでしょうか? 出口戦略として、不健康なご年配を保護し免責とする決め事があるのかないのか、 それは最終的にアフターコロナで総括される事になると思います。(全国民に公表できるか不明ですが) これまで何度も申しましたが、ファクターXの分析で日本が治療法で世界に貢献できるなら最悪をプラスに 転じる事ができるでしょう。 これは心身不健康なご年配が国益をプラスに還元できるかどうかの問題だと考えます。 ※2020年の纏め(2020年12月31日) 多くは語れません。科学と政治経済の立場は相反するという事がハッキリした今年でした。 失敗は成功の素、間違えても次に継続できる科学と相反する環境問題も含めた政治経済問題は、 サスティナブルな新しい秩序に反映されていくのかを見守っていきたいと思います。 ※2021年初頭に横浜市立大学、神戸大学の先生からのメールでご挨拶が参りました。 科学と相反する政治経済問題に間違えが許されないという迷信と、決めたルールや規範を変える事が できないというお役人の石頭をどうするかの論点もあり、考えてみたいと思います。 ※町医者は風邪で儲かると聞いたことがありますが、コロナ対策で風邪をひかなくなるという 有難い迷惑も起きてくるのではないか? という問いに対して、お世話になっているお医者様(バードドローン開発者)から、 みんながコロナ対策でソーシャルディスタンス マスク着用で、インフルエンザや感染症がなくなり、 病院に行くと感染すると怖がり病院に行かなくなったため、多くの病院で患者激減です。 このままでは多くの診療所がつぶれるかも知れません・・・との事でした。 これは一つのアフターコロナの大問題です。出口戦略はいかに。 ※英ワクチン開発者、「新型コロナ、さらに致命的な変異の可能性はない」と主張(2021年9月24日) オックスフォード大学のサラ・ギルバート教授は、新型コロナウィルス感染症は結局、 普通の風邪や呼吸器感染を引き起こす、他の季節性コロナウイルスと似てくると予想しました。 将来的に、普通の風邪になる(共存)という事です。 ※2021年の纏め(2021年12月23日) Ο株の世界的拡散が今後の大きな問題となりますが、感染力の強さはあっても重症化しない可能性が高いと言われています。 日本では普通の風邪と気が付かない場合もあるだろうという注目すべき見解がありますが、 政策は年末年始でも中途半端に自粛させたいようです。 Ο株は、実効生産数で10倍以上という推定もあります。2022年の世界は厳しい幕開けになりそうです。 ※第六波のΟ株は本当に感染力が強いのか?(2022年1月15日) 新型コロナウイルスワクチンの2回接種後に感染した人の8割が、他の人にうつす「二次感染」を起こしていなかった との調査結果があるそうですが、それは薬理的ワクチン効果というより個人の自粛意識だと私は思います。 現時点では、ワクチンを打ったからといって、他の人にうつさない、うつしにくいと言うのは判明しておりません。 感染リスクと恐れを煽っている最近のコメンテーターについては、かけ離れた発想や動機を持っている可能性があると 医師で元厚労省医系技官の木村もりよさんも仰っています。 錯綜と疑念が生まれていますので出口戦略もしっかりと考えなければなりません。 変異する新ウイルスはとても意地悪です。切磋共存でお互いの淘汰を終えるにしてもこれまでの損失を 経済のプラスに変える力が求められます。 ※実態が不明。(2022年8月) 90歳を越えた伯父が肺癌で罹患中に風邪を引いてPCR検査を受けたところ、コロナ陽性となりましたが、 まるで普通の風邪のように重症化すること無くすぐに回復しました。・・・感染と治療の実態と 世間の認識が大きく乖離しているように感じています。\(TT;)/ 今後も波が来ると思いますが益々の弱毒化を期待して自粛せず、流れに任すべきではと思います。 ※バイアスがかかった報道。(2022年12月) 大量の統計が採られているようですが、客観的ではない患者の自己申告の感覚的症状などは 偏差があって定量的でないので信頼性が低いと思います。 それから、検体が皆同じという前提で解説報道をしている側面もあるように思います。 素朴単純に血液型による重症化や感染リスクなどの明らかな差が認められており、 一部の免疫弱者に対しての対策が優先的になされて来た事と全く健康健全である人の差については これまで解説が殆どなかったという事に気づかされます。 皆同じというバイアスに支持が集まる事は民主政治的、宗教的理想であるが、人それぞれ性能が異なる という生物学、科学的真理は、それとは対偶対峙的である。 優生思想にも関わる問題で、人に関わる問題が解決しないので真理や理想は早々に語れないのでしょう。 その点にも注意して来年を迎えたいと思います。 ※5類に移行、その後。(2023年6月) ワクチン効果が有るほどに、感染しても無症状、軽症となる訳で、無症候性キャリアも増えると考えられます。 しかしながらmRNAワクチンは、その問題を大きく軽減すると言われていますが、 私自身はこれまでの経験から、ワクチン接種を終えて免疫を得た無症候性の家族から 風邪をうつされた感があります。 抗原抗体検査の結果は陰性でしたが、私の風邪は何だったのかいまだ不明です。 普通の風邪と推察されます。 ワクチン接種は、皆が接種する事、ワクチン接種率を高める事が重要になるのではないかと思います、 その一方で、ワクチン接種によって本来の免疫力が下がるという重要な情報もあるので、 国民は非常に難しい判断をしなければならない訳です。5類への移行は政府の都合である事も鑑みて、 少なくともマスクの着用と手指消毒はなお暫くの間、必要だと考えられます。 頑張ったけれども現代人類の科学はウイルスとの真剣勝負に勝利したとは言えない結論になるのではないでしょうか。 5類移行は個人戦に移行、戦争で言えばゲリラ戦に移行した事になると思います。 ※5類に移行、4年目その後。(2024年新春) ワクチン効果は、2020年の記事で 95%の効果があるとされています。 5%はどうやっても病院に罹患するという事で効果がない、でも5%だけなら充分の効果があると考えても良さそうです。 但し95%の中には発症因子が全くない健全なのにワクチン効果と誤認する提供者の偏見があり単純ではない、 ワクチン効果95%とは単純に言えないだろうという事のようです。 Ⅹ%から希望的観測の最大95%・・・効果Ⅹは高いが未知数、と私は考えます。 (本来は完璧な感染対策やそのような罹患をしないワクチンと無縁な健康体幹を持つことが理想ですね) 今、コロナを発症しても軽症で済んでいる人はワクチン効果があったと言って良いと思います。 でも2回しか打っていない人と5回以上打った人とであまり差が無いという状況を知ると、少しおかしいというか、 日常生活の中で集団免疫を自然に得ているとしか考えられないと思います。 コロナ罹患後に記憶力が低下、立ちくらみが長期間続いたり、脱毛したりなどの後遺症がある限り、 コロナを普通の風邪と考えるのは現在のところ間違えのようで、後遺症の研究は現在進行形です。 2024年もマスク、手指消毒、換気、湿度管理などの感染対策、”WITHコロナの発想と備え” が必要と思います。 (必要最低限の安全衛生活動は昔からあり、経済活動と何ら関係ありません!) 指導的立場の人たちが得体の知れない疫病に注意喚起し、ワクチンを打っても罹患してしまうようでは 指導的立場があるので、裏腹では”集団免疫主義者が多い”という理解に苦しい矛盾があるのではないでしょうか 今のところ、これまでのサマリーも不十分であるし・・・ 未知のウイルスに対して、都合良い無策で弱者を守れるのか?その点も今後の課題となっている気がします。 知恵がある奴は知恵を出そう。 力がある奴は力を出そう。 金がある奴は金を出そう。 「自分は何にも出せないよ」っていう奴は元気出せ。(松山千春さんの名言より) |
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