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ホームEDFのDF仕様とDLF仕様について(説明書に代えて概要の開示を致します。)


■DFJET仕様
DFJET(ダクティッドファン・ジェット)仕様は、従来通りのダクティッドファン構造でインペラを高速回転させる事で
高速の流体を作用反作用の法則により加速させて運動量変化から物理的に推力を得るものです。
静止推力は、電力と指数的比例関係にあります。
(単位時間の単位流体運動量が変化して、推力となります。エネルギーロスがあるので値は効率の影響を受けます。)
 電力とはワット(電流x電圧)であり、すなわち馬力を意味しています。 静止推力(初期・駆動力)∝馬力 となります。

インテークリップにより入力側の吸入が滑らかである事が重要です、DFJET仕様は利得的動態推力が発生します。
風もなく、上空でスロットルを上げていないのに音が変化して加速を感じる事があると思いますがそれが動態推力です。
(トラクターの特徴として流速とピッチが最適化されますが、本品の動態推力の帯域は静止推力で約1000g以上です。)


■DLFAN仕様
DLFAN(ダクティッド・リフトファン)仕様は、DFJET仕様をベース(ティアダウン)にしておりますが
主にホバリングでご使用頂くため、充分な冷却効果を得られるセッティングをお願いしております。
水平な回転面でインペラを回し、静止ホバリング状態において ”動態的な転移揚力効果※” を持ちます。
インペラはローター回転翼のような機能になりますが、その為にはインテークリップが重要になるので、
常に接着固定としております。
DFJET仕様と同様にトラクター方式、静止推力約1000g以上で最適化されます。


DLFANセッティング
*推力は電力の2/3乗則で比例します。
大きな推力は排気速度も大きくなりロスも大きいので、小さな推力を多数で束ねた方が電費がより良くなります。
冷却が重要でKV低めのトルク重視設定、連続ホバリングでも負荷が安定し発熱が抑えられます。
5S連続運転実験では70W程度の小さなロスが増えただけです。
(※データ解析と研究からの推察です、トラクター方式のDLFANは新技術として大いに進化するでしょう。)


EDFの理論式からダクティッド・リフトファンの性能を評価する
 理論値をプロットしていますが、静止推力における”効率が1.0を越える”問題・・・
最初は測定ミスか理論計算を間違えた程度にしか考えられませんでしたが、信念を持って
ヘリコプターの推力理論などを分析し、実測値が理論値を越える条件などが解ってきました。
静翼通過後の定常流と動圧計算、実験で高性能モータ、アンプを使うと凡庸ダクティッドファンで理論値とほぼ一致しました。
(SI単位を使い、静止推力はgのグラム単位へ変換しています。)

ここで言う効率とは、静止推力効率(FOM)をダクテッドファンに応用したものです。
効率(FOM)が1.0を上回る現象については、理解を深める為に
運動量理論の理想的なプロペラと比較して限界がどこにあるのか、を知る必要があります。
これまでは、プロペラパワーの50%がダクテッドファンの理論計算で最大効率限界と考えて来ましたが、
推力の理論によりその効率50%を超えて来る、即ちダクテッドファンは言わば効率の悪いプロペラのような特性を持つようです。
(”理論式を正しく求めた事”で、汎凡庸品を越える次世代新型EDFと推力理論について研究開発を進めています。
暫定式では、効率では20%の回復で最大70%という目標数値が実現可能で、実験でもそれが出せています。
プロペラ推力の効率限界値が解れば、イコールでダクテッドファンも効率限界値が解ると予想しています。
因みに最大効率70%という数字は実機ヘリコプターのローター限界効率とほぼ同じと考えられ興味深い数字です。
ブレードは高価なメタル製でなくても廉価なエンジニアリングプラスティックで高性能が出せます。)

※EDFとモーターは負荷を適正化しており、冷却の良いアウターブラシレスモーターと高級アンプの組合わせで
効率は非常に高いです。開示データは、モーターとアンプの効率を含んだ総合効率となっていますが、
70mmEDFの理論値と実験値が動態的な転移揚力の発生前で一致している点に注目して下さい。
(8ブレードの70mmEDFは転移揚力が発生しない特殊なブレードを実験として使っています。) 
ラジコン技術2015年10月号コラム2の解説と理論式の間違えを指摘し、2022年7月号に関連記事を掲載しています。 


■動態的な転移揚力(特殊なゲイン効果)について
独自開発しているリフトファンについては現象を数式に充てて研究を継続しています。
インテークリップ効果と分別して、吸入と不連続、連続の式を利用しEDFの理論式に追加する事がポイントになりますが
転移揚力が静止状態でも発生して増幅するのか(ブレード枚数の効果と利得は失速するのか)も解析しています。
産業界では空力騒音を低減させることも重要となっているので、最大効率と損失の関係を認知する課題があります。

・・・新方程式の検証(利得でなく回復効果。ホバーに必要な馬力Pが誘導馬力Piの1.4倍超え?Pi/P<0.71・・・経験者から1.33倍超えという近似値を得ている)

■リフトファンのイメージビデオ(当店の開発とは関係ありません。)


兵器としての応用と活用は残念・・・・・

EDLF

 
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