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商品詳細

ジーフォース☆Ghost-Eye [Wi-Fi対応][規制なし登録不要&技適認定あり]

販売価格: 13,985円(税別)
(税込: 15,384円)
希望小売価格: 19,800円
オプションにより価格が変わる場合もあります。
専用バッテリー:
数量:
                                                                                                
 
RTFで2.4G専用プロポ(M1、2変更可能)バッテリー&USB充電コネクタが付属しています。
専用バッテリーは標準で1S580mAh(USB充電コネクタ付)です。
充電コネクタ付きで専用バッテリーが付属しないリズナブルなセットもご用意致します。
(※バッテリーレスでも入荷後にバインドチェックとホバリングテスト、カメラテストしてお送りします!)


制御ユニットは既にホビーを越えた延長上に実用化された安定性が確認されています。
秀悦した安定性と高電費は特筆されます。
風にかなり弱いという評価をされていますが、操縦に慣れれば対応できます。
(風上に向けてスムーズに直進させて下さい、操縦が悪いと流されますので常に風上で飛ばして下さい。)
精密機械ですが「初期ロットではなく、市場に馴染んでいます」のでご安心下さい。 
※小さいので草むらに落とすと紛失する事になります(想定内の危険です)飛ばす場所にもご注意下さい!


*本体サイズ(幅×高さ×奥行mm) 232x42x70
*本体重量 80g(バッテリー含む)
*カメラ ムービー解像度:1920×1080(MP4形式)写真解像度:1920×1080(JPG形式)
*ジーフォースの日本語マニュアル、解説書が付属。
*ジーフォースでの技術サポート付き。(当店で取次ぎ致します。)







*動画・静止画を高画質1080pで記録可能なフルHDカメラを搭載
*Wi-Fi通信でスマホとリンク、LIVEビューやスマホならでは操縦が可能
*専用アプリで映像を確認しながら動画&写真撮影(iOS&Android対応)
*ビジョンセンサによるオプティカルフローポジショニング機能
*自動離陸着陸スイッチを装備。離陸も着陸もワンキー操作で簡単に
*MODE1⇔MODE2の切替え可能な2.4GHz 4ch送信機付属
*最適の空力設計により、連続13分のロングフライトを実現
*ヘッドライト&テールライトに高輝度LEDを搭載
*技適認定対応プロポ(※)



  (※)技適認定表示のない機器に関しては、「実験的に利用される無線機の例外」として  
  180日間に限り実験的に電波を発射することができる。という規定があり、
  例えば実験的なOPENTXで言うと180日以内に改良を加え続けるなら、永遠に実験機として使用できます。

  これは、訪日外国人であれば技適マークのない海外製の端末、機器装置を日本で使えるのに、
  日本人はなぜ技適マークのない海外製の端末、機器装置をを国内で使ってはいけないのか、と改正議論が起こった事に始まる規制緩和とイノベーション促進だそうです。(理解に苦しい、非現実的な規制と緩和処置。)
  
  店主個人的には、多く流通している海外製のACDCアダプターこそが電子機器の傍らで雑音電波を出し放題であり、規制があるかないか確認もなしに使い放題で看過容認されている事には大いに疑念を持っています。 
  自己責任で簡単に安全確認しておれば、問題になるような粗末な機器はこれまでからして殆どないと考えられますので、販売責任を仰るのも筋違いと思います。技適認定の執行力には疑問(法規違反の杞憂)がありますが、Ghost-Eye 付属のプロポには技適認定がありますのでご安心下さい。 



・屋内での飛行について。そもそも飛行許可は屋外でドローンを飛ばすときに必要な許可なので、屋内(ネット施設で可)で飛ばす場合は許可が不要です。
 人口集中地区(DID)内でも、目視外飛行でも、空港が目の前にあっても屋内であれば許可なくドローンを飛ばすことができますが
 ドローンが屋外に飛び出すことが無いようにしなければいけません。
他の写真
<ご注意>
超軽量の機体であっても、無風でならばパワー次第で高速度で飛行できます。
相対的には、静止状態でそれなりの風が吹きつけている状態です。
要するに風に流されるのは重量の軽さが問題ではなく、パワーと空気抵抗の物理的問題です。
軽量機体でも、空気抵抗が小さければ風の影響をほぼ受けないので、風に対しては抵抗を受けない方向性を維持して操縦すれば良いです。(風上に対しては初期設定をダウントリムにしておく事も重要です。)

<飛行速度について>
飛行速度は、風に対する強さ(煽動耐性)と考える事もできます。
単純ですが例えば10m/sの飛行速度なら、風速10m(時速36km/h)までの風に対抗できると考える事が出来ます。 
設計としては飛行速度が空気抵抗と釣り合っているのではなく、パワーの限界であるなら、パワーを追加する事で増速できます。
例えば位置エネルギーを利用して運動エネルギーに変える事(急降下)でも加速して風に対抗できるという事になります。 

(画像をクリックすると大きく見られます)
※搭載カメラをスマホで見る場合は、スマホの設定(ネットワークとインターネット)を機内モードにして下さい。また機内モードを解除しませんとメールが届かないなどスマホが通常の通信をしなくなります。(マニュアルには書いていません)機内モードを解除する事もお忘れなくお願い致します。
(スマホはAndroid9で動作テストしております。)
※物流問題や燃費の高騰があっても、宅配送料は現状維持に努めますが一部の極地域で変更の可能性あります。ご不在確認や再配の際に「置き配」も対応致しますのでお手数ですが、お問合わせ下さい。商品内容についてはいつでもお気軽にお問合せ下さい。
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