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商品詳細

お楽しみCDROM 〜スカイキャプテンの活動について〜

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(税込: 0円)
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オプションにより価格が変わる場合もあります。
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スカイキャプテン活動の記録。  

理工系大学との交流と新しいニーズの発掘を継続しています。
全国レベルの関係大学、関係企業を含めた
「災害救援軽量航空機開発研究会プロジェクト」は2013年9月28日に国営放送の取材を受けました。
(NHK大津「超軽量飛行機開発 災害時の活用目指して」)

ダイジェストですがこちらにアップしております。




2014年秋に研究会は、関係事業へ引き継がれた形で終了、
発展的解散を致しました。
https://www.ritsumei.ac.jp/research/center/consortium/aircraft/
https://sinrai.jsms.jp/symp/eulpsymp2014.html
SKYCAPTAINは、円盤荷重に関する理論とVTOL技術の研鑽を継続しています。

 模型用プロペラの静止推力計算では、ダイヤ、ピッチ、回転数で求まる公式のようなものが有りますが
 ヘリコプター入門(東京大学出版)などの教科専門書で論じられている推力理論を引用、応用して 
 EDFの静止推力も統合して考える場合は、ピッチ、回転数に関わらず、静止推力が計算出来ます。 
 運動量理論と言い、それは簡易便宜上優れていると思いますが
 電力と推力に、ある比例的関係があり、数式で示す事ができるからなのです。
 (ピッチと回転数は最適化要因として調整されますが重要になりません。)

 その方程式によれば、
 電力が少ない程に電力P対推力Tの値(g/W勾配)が高く、効率が良くなります。
 この事は、単発で噴射流速を速くするよりも多発で噴射流速の遅い推力を束ねた方が効率が良くなる事を示しています。
 噴射流速度が遅いという事は、円盤荷重(discloading)が小さいという事です。
 古くから、米軍ではその理論で合理的な設計をしていたようですが、電動ダクティッドファンは応用として進んでいないようです。






回生ブレーキファンを搭載。

 VTOLの「技術研鑽と将来性」回生電力についても研究を始めています。
発電についてはベッツ限界に代表されるような理論がポイントになると思われ、
時間をかけて熟成させるしかないと思います。






ウィキペディア(Wikipedia)のGEN-H4Eには、ドローンの専門家として店主の活動が紹介されています。

(詳細は、ラジコン技術2023年4月号にも投稿して掲載されました。)
 

他の写真
学生向けメルマガサービスの活動をしています。
電動RCから研鑽し、ドローンへの応用として技術開発します。
推力と馬力の関係を示し応用例を業界初で特許出願を検討しています。
Safety first!
Reserch of making blooms and fruiting of products.


(画像をクリックすると大きく見られます)
スカイキャプテンの活動履歴概要。
ガイガーカウンタ・センサの支援、有力大学・学生への技術支援などを行った実績もあります。

ニッカド、ニッケル水素全盛時代にRC業界に先駆けて安全な小型軽量LI-IONを輸入・販売し絶賛を得ました。
(日本初。因みにLIPOは電解質にゲル状のポリマーを採用したもので、LIION原型から派生したものです。)
ご記憶の方も多いと思いますが、初期型のLI-IONバッテリーは10C程度で負荷も少なく、信頼性重視でしたので大変長持ちしました。価格も高いので消耗品とは言えない高級品でしたが相当の性能を発揮しました。その性能を背景にしてEDFジェット機が進化。当時の容量の3S1300mAh、1800mAhは今でもスタンダードな値ですが、これを基準にして当時のドローン(電動ヘリ、EDF)が設計されて現在に至っています。
日本国内でのリチューム系電池の安全性確認と、イメージ向上活動を実施し、
2004年から”SkyCaptain”を屋号に採用しています。

*災害救援軽量航空機開発研究会会員(〜2014)
*「将来航空推進システム技術創成」社会連携講座会員(東京大学)



(画像をクリックすると大きく見られます)
 2012年に当店が供給した電子部品、バッテリーでGENH4Eが初飛行しました。
 電動小型ヘリコプターとしては、世界初の事でした。
 
 SKYCAPTAINは、円盤荷重に関する理論とVTOL技術の研鑽を継続しています。
 模型用プロペラの静止推力計算では、ダイヤ、ピッチ、回転数で求まる公式のようなものが有りますが
 ヘリコプター入門(東京大学出版)などの教科専門書で論じられている推力理論を引用、応用して 
 EDFの静止推力も統合して考える場合は、”ピッチ、回転数に関わらず”、静止推力が計算出来ます。 
 運動量理論と言い、シンプルで掘り下げが可能な優れものです。
 (最適ピッチと回転数は最適ポイントとして調整されます。)

 人力ヘリコプター(アトラス号)は固定ピッチでありそれを証明したかに見えますが、正確な関数は公開されていませんので
 店主が関数を求めて、理想気体、実在気体との関係も明らかにしたいと考えています。

揚力扇と動態推力は次の新しい何かに進化すると思います。 
 

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