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店長日記:110
2016年12月11日
 ラジコン技術の1月号に
エボルタ・チャレンジレポートが掲載されました。
監督・総監督と交渉して技術的解析も行っています。
東海大学チャレンジセンター・トップの両者はリポビタンDのCMで
三浦和義選手と共演もしていますよ。
(リポビタンDx東海大学「ソーラーカー」篇)
ソーラーカーの世界大会では5連覇を成し遂げた強豪です!
その他、技術情報盛りだくさんです、是非ご購読下さい!
2016年11月27日
 市販乾電池による、世界初有人飛行は 東工大のオキシフライヤー号だそうです。
パナソニックの企画で2006年に、オキシライド乾電池160本で
391.4m の公式記録(日本航空協会)があるそうです。

私の考えですが、世界初と言えば世界初ですが、ライト兄弟は最後までやり遂げました。
世界初達成とか言ってその後に動かない研究者がいたのでしょうか。
一般的には広く認知されておらず、忘れ去られていたと思いますので、
これもまた、無念な思いが沸き上がって来ます。
2016年11月13日
パナソニックEVOLTAチャレンジ2016のテクニカルレポートを構想しています。 
ラジコン技術で取り上げて頂けるようお願いし、正式に決まりました。
テクニカルスペックは把握していますが、詳細に書きすぎると
国外で同じように製作するチームが現れる可能性あるのではないでしょうか・・・色々と考えています。
日本は寒い冬に向かいますが、南半球では季節が良くなって行きますので
ギネス記録とか、世界を視野にすると、難しいですね。

ちなみに、乾電池の1-2馬力で有人飛行は充分に可能と証明されました。
(EVOLTA電池の動力設計は芸術的で素晴らしいものでした)
RCフライヤーが5-6セルで普通に飛ばしているEDF70-90クラスの電力です。
推力は5~8kgf・・・LIPOを使えば、劇的に性能がアップするでしょう。
新しいグリーン・モータースポーツに発展する可能性を応援しましょう。
2016年11月07日
 風注意予報が出ていましたが、奇跡的な凪で離陸に成功しました!
記録こそギネス認定になりませんでしたが、乾電池で有人飛行、一番困難な離陸を設計通りにしかも一発でクリアしただけで凄い事。
3531mは記録的には無念だが、失敗ではない。 ((暫定的な世界記録です。))
次回の機会があれば、必ず10km以上を飛びきれる確かな手ごたえのようなものがありました。
次のリベンジが有る事を祈っています!

PANASONIC公式
https://www.youtube.com/watch?v=b2oOvMUwahk
2016年11月05日
パナソニックEVOLTAチャレンジ2016が、延期により明日の早朝(11/6)となりました。
明日は再度、彦根に行きますが、色々と話を聞いていると難点が幾つもあるようです。
飛行機は良くできていようと、環境の問題で大きく影響を受けます。
大きなチャレンジとなりそうですが、
航空局まで巻き込んで難解な許可を出してもらっているようなので
企業広報という狭義だけでなく、成功実績を今後に繋げて行って頂きたいです。
鳥人間コンテストから、更に脱皮した滋賀県発・空のモータースポーツへと発展して欲しいですね。
航空局から許可が出たと言って、条件が合格したという事ではないと思います。
主体性のある独自の技術で成功と未来を呼び込む必要があります。
是非とも応援しましょう。
ギネス10km飛行を狙っていますが、1、2kmでも飛べば成功と思います。
ここにもニューフロンティアの夜明けがあるように思います。
2016年09月10日

最近は、悪質なスパムメールが増えていますね。
悪質というか、巧妙に業務連絡を装っていますので、皆様もお気を付け下さい。

ネット障害も起きてメインメールのやり取りが困難になっております。
サブメール(CC)で
seicyan2003@hotmail.com  までお送り下れば確実です。
2016年08月25日
 少し前までは、ラジコンキットを自分で組み立てて自分で調整し完成させテストフライトを行って最終確認するのが当たり前でした。
 
 RTFなどのフルセットが出るようになって、送受信機までも完璧に調整されているものは、
有り難いようでも初心者様には気の毒に思う事が、相変わらず多いです。
 それでは、習って製作スキルを上げる創意工夫という事ができないと思います。 

 調整済み完成機であろうと、ご自分でメンテナンスしてベストを維持・継続する事は初心者様に出来ません。
 ドローンの機材は特に初心者が扱うようなものではないと思いますが
 ラジコンを知らない初心者様がドローンのうわべだけを舐めているような時代が来ています。

 当店で基本的な初期不良のチェックは行っておりますが、検収された後の
 初飛行終了以降のメンテナンスや改造は「自己責任の範疇」でお楽しみ下さい。
 詳しくは RC初級中級マニュアルに書いております。
 無料配布しておりますのでお気軽にご請求下さい。
2016年08月04日
無線操縦を指導させて頂いた 大学の担当教授が
「2016年計測自動制御学会制御部門研究賞(木村賞)」 を受賞された事が解りました。
多額のドローン関係の科研費も下りて、益々のご隆盛をお慶び申し上げます。
微力ながら店主が支援できた事を嬉しく思います。

たった半年で 電動ヘリを飛ばせるようになった学生君には
更なる活躍を期待しています。 

2016年07月25日
原発事故から5年以上が経過しています。
福島の居住制限区域で一部の解除が始まり、南相馬市は先日に解除されました。
未だに解除の目途が、立たない地域がありますが解除された地域でも、
自力で放射能を監視しながらの不安な生活を強いられています。

放射線測定機材に関する問い合わせが、再び来ておりますので
技術相談なども再開致します。 ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

当店で扱っております SBM20センサは非常に高感度で
滋賀県で販売されていた魚の内蔵に含まれる放射線を感知し、事前に回避した実績があります。
当時は規制値内の問題ないレベルでしたが、我が家では強制廃棄。
当然ながら今では許容されない数値でありました。
「直ちに健康被害の無い」という実に都合の良い一時的な規制値でしたが、
理解できない一般には危機的事態でありました。

スカイキャプテンは、趣味を通じた活動が健全・健康であるように応援して参ります。
2016年06月09日
 
軽自動車メーカーの社長が経営責任を取り、職務を返上
副社長は引責辞任という事になったようですね。
一連の燃費問題が、芋づる式に大きな事件となりました。
自動車の燃費測定方法には規格があり、実用性の無い高い数値が表示されて来ました。
昔から問題があって、何度か改訂があったはずです・・・

さて、
EDFの推力についてですが、実験をやると思った以上に、良いデータが計測されるので
チャンピオンデータを公表するようであまり気が進まないと、これまで何度か申し上げて来ました。
これはバッテリーの性能がどんどんハイレートになり高性能になっているからで、
瞬間最高値は確かに素晴らしいですが、メーカーの公表値にそれを表示したものがあり
どうしたものかと思います。

そもそも電力と推力の一般的関係は、私が一からやっているレベルですから誰も正確に把握できていない筈です。
小型推力理論の第一線でそれの技術と営業をやるという事は、簡単な事ではありませんが
少しづつ進めております。 
お役立ち情報にも、ぼちぼち書いていますので、是非お読み下さい。
ご感想もお待ちしております。
2016年04月26日
 
 
 

 
  長期に亘り、販売サポートさせて頂いております CL84VTOLですが
 コンタクトコネクタの接触不良や、半田付け劣化などの経年問題が今後に出て来る
 可能性があるように思います。
 飛行前飛行後のメンテ・チェックはその点で充分にお願い致します。
 制御基板に対する、ほこりや結露の他、段ボールからは硫黄系ガスが出る事も あるので半導体部品の長期保存には使わないでください。
 無鉛半田は環境性能の高いものですが、信頼性は低く振動で劣化しやすいです。
 使用しないで下さい。

 新仕様のテスト飛行で、問題が発生したのでご報告致します。
 メンテハッチ部分の応力集中(経時劣化)でクラックが入り、
 振動してジャイロが共振したのか、ホバリングが不安定になりました。
 そのまま飛行モードにすれば胴体が折れて墜落したと思います。
 要するに疲労骨折でしょう。
 この部分は、カーボンスパー等で補強して下さい、また事前事後の
 機体とバッテリーの点検は充分にお願い致します。
 (因みにバッテリーは、飛行中に1セル落ちて3セルになっても、
最大出力でホバリングがギリギリで可能な設計になっています。)

2016年03月07日
 名古屋地区の大学で、大学生へ無線操縦指導を継続しています。
今年になって、VTOL機の調整とホバリングができるようになり驚いています。
全く未知の状態から始めたのに、半年程度でヘリコプターの基本操縦をほぼマスターできました。

当然ですが、私の指導は担当教授のご理解やご承認があってなされた事です。
私が制作した計画と教材が今後も役に立つようにしたいと思います。
幸先のいい一年になりそうです。
2016年03月02日
ニュートンの万有引力の発見ですが
 リンゴが木から落ちるのを見て思いついたとあります。
 しかし良く調べて見ますと、月が落ちて来ないのにリンゴが落ちて来るのは
 なぜかと、思ったらしいのです。

 この業界では、模型や小型推力はリンゴの実験だと思います。
 理論的な問題は、世界を司る自然科学ですから その点との比較が重要です。
 もうじき来年度ですが、その点も頑張ってみたいと思います。
2016年02月13日
ここ最近のバッテリーは、ハイパワーですね。
内部抵抗も低く、発熱も少ないです。 
EDFのクラスも、90⇒70、 70⇒64 にワンサイズ落としても推力が足るようになりましたが、アンプは大きめのものを使わないとなりません。
実験をやると思った以上に、良いデータが計測されるようになっていますが、チャンピオンデータを公表するようであまり気が進まないですね・・・搭載する機体にも影響されますから。

ちなみにダクト直径を小さくして同等の推力を出そうとすると噴射流速度が大きくなり、
静止推力のg/W値は悪くなります。

実機のジェットエンジンが、ターボジェットからターボファンエンジンとなってから
よりEDFに近似しておりますが、ファンはトラクター方式から変更される事が無いようです。
そろそろ、プッシャープロップ対トラクタープロップの決着が付くのではないかと思います。


2016年02月07日
ヘリコプターのローターが固定ピッチになって信頼性が高くなり、安くなる事は
既にドローンの世界では当たり前になっています・・・マルチロータだとオートローテーションの問題はどうなるのでしょうね。


2016年01月11日
 早いですね、もう年明けて11日目です。
成人の日が来ました。

正月からテレビを見ていましたが、昔の人の平均寿命が50歳くらいだった事を
知らないと思われる発言を、相変わらず聞きます。
最近の学校ではそれを教えていないのでしょうか?

昔の元服は15歳前後でしたね。 人生を急ぐ必要性を正しく評価して欲しいです。

2015年12月17日
 期待の高いMRJの事業化が、なお険しい道のり? というニュースが入りました。
以前私がお世話になったメーカーで、大手自動車メーカーから試作品にクレームが付き
課長がぼやいていたのを想い出します。

試作品が問題を出したのならそれはクレームでは無いという筋の話です。
試作品は問題点を出して改善するたたき台であり、市場クレームを無くするものです。


その問題をご理解頂き、信頼性を上げて完成まで積み上げて欲しいと思います。
憶測ではありますが、未熟者が若い基幹事業を指揮するようでは未来が無いという事です。
ドローンの成長路線も同じ事が言えると思って見ています。
2015年11月09日
最近ですが、バッテリーをセル単位で購入するようになりました。
セルを組んで自由自在にフォーメーションを作れるので
ユーティリティプレーヤーのように大変重宝ですが、その一方で
管理能力が問われ、端数がでれば宝の持ち腐れのような事になります。

また、半田付けが上手くないと失敗も増えるようなのでそればかりにすると危険が伴いますね。
2015年10月29日
名古屋地区の大学で、院生への無線操縦指導を継続しています。
やはり学術性と座学を求められており、安全教習や保険の問題といった面倒な場面を避ける事が出来ません。
自己責任を指導する際には、指導者の立場も同じですので示しをつけないとなりませんね
・・・ここが難しい所なのです。

ルールだけ守っていれば良いという考え方が問題であり、上位概念に道徳的な行動が求められるし、またルールだけで縛る事は逆に、危険を誘発するだろうという事を初めて公共の場で説明させて頂きました。


2015年10月02日
航空法施行規則の一部改正(案)についてお知らせです。
ttp://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html


我々の趣味の優性を主張し防衛するため、多くの建設的ご意見を下さい! 
特にバッテリーを危険物と見做されないようにする安全管理が重要と思います。


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